9 12月

サワリに関係する人たちへの〈夢〉と〈希望〉に繋がることを一考する〈個〉の私!

〈個〉が個人的にサワリの長期計画を考えながら、自然界の一画の山村に民家と山小屋を準備した。サワリに関係する人たちとその家族への安らぎと癒しの提供の可能性と、研修場所としての可能性を信じて準備したものだ。更に言うならば、サワリが位置する大阪府堺市全域にあってほしくはないが、もしもの災害があった時のサワリの関係者の逃げ場所としての計画でもあった。それが、今は、〈個〉の物件だけでは不足の場合のことを考えて、地元の人たちの所有する空き部屋を借りるための話し合いもできて幸いである。
ところで、〈個〉にとっては、民家と山小屋の管理が正直なところ大変だが、喜びに変換できるから幸いだ。暖をとるための薪ストーブの薪の準備も大変だが、やってみたら楽しいものだ。危険はつきものだから、危険回避には慎重に慎重を重ねる必要があるだろう。〈個〉の歳を考えても周囲の支援も必要不可欠だ。以上のことを伝えるのは、サワリに関係する人たち、つまり、そのひとり一人に〈夢〉と〈希望〉を持って、日々、就労Bの取り組み→プラス←スタッフとしての取り組みに励んでほしいからです。誤解のないように、〈各々〉が励んで取り組んでいることは分かっています。その上で伝えていることを理解してください。